11月2日紅葉

11月のおしながきにぎんなんが仲間入りしました。明日、3日文化の日は祝日でお休みをいただきますが土曜は通常営業しております。

七十二候では楓蔦黄ばむ(もみじ つた きばむ)、すっかり紅葉の時候となりました。「錦秋」「照葉」「金秋」など秋にまつわる言葉がたくさんあります。

中国からわたってきた五行説(ごぎょうせつ)とは万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという説ですが、 それぞれの五行には多様な事象があてられています。木には「春」「青竜」、 火は「夏」「朱雀」、 土は「季節の変わり目」「麒麟や黄竜」、 金は「秋」「白虎」、 水は「冬」「玄武」など。 五行の色と四季とが組み合わされ「青春」「朱夏」「白秋」「玄冬」という表現もありますが、収穫の季節の秋は金のほうが、稲穂の実りのような表しているような気がします。

手鞠草(てまりそう)はナデシコ科の多年草。マリモのような苔玉のようなまん丸さが好きです。

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10月30日感謝

27日、28日とに084一周年の御祝いに駆けつけて下さったお客様方、ありがとうございました。あいにくの満席で入れなかったお客様には本当に申し訳ないことでした。

まだ1年なの?もっと前からあるような気がするという声もいただき、本当に感謝です。

一周年ケーキ

パティシエ入鹿氏から世界にひとつの084のケーキをいただき感無量。

お花やお酒など皆様にはお気遣いをたくさんいただきありがとうございます。一周年は人間の一歳とは違ってよちよち歩きというわけにはまいりません。これからも皆様の期待にこたえていけるよう精進重ねてまいります。今後ともどうぞご贔屓に、よろしくお願い申し上げます。

 

10月8日寒露

金木犀の香りが漂い、ぐっと秋を感じる時期となりました。秋の日は釣瓶落とし、暦の上では寒露となりました。長雨の時期も終わり霜が降りてくる頃です。営業が終わって店を出るとひんやりとした空気に身も引き締まります。

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今日8日は定休日、明日、体育の日はお休みをいただき、かっぱ橋の道具祭りとすみだガラス市へ足を運んでみようと思います。

10日は17時より営業。秋の味覚をお楽しみに、ご来店お待ちしております。

10月4日月見酒

今日は最も月が美しい中秋の名月=十五夜(旧暦8月15日)です。雲の向こうにひときわ明るい月。キリッと冷えてとても空が澄んで星もみえます。

十五夜1

雲の切れ間に望遠で撮影。十五夜でも今日はまだすこし欠けています。二日後、10月6日が満月となります。

十五夜2

中秋の名月に次いで美しいと言われる月は十三夜(旧暦9月13日)。今年は 11月 1日になりますが、満月は11月4日。

月見て一杯。本日は月のようにまん丸なスダチの酎ハイで月見酒はいかがでしょう。

10月1日日本酒の日

10月、その年収穫されたお米を使って新酒を造りはじめられます。1978年に10月1日が日本酒の日とされています。1日なので酒蔵元旦とも呼ぶそうです。春先から熟成した秋上がりがすでに出回り始めていますが、やはり10月1日が解禁日という気分です。すこし肌寒くなってきたこの頃、いよいよ本格的に日本酒の季節到来です。

O84も今月27日で一周年を迎えます。古酒の如く熟成するにはまだまだ新米ではありますが、いつも新鮮さを心がけていきたいと思います。昨年10月1日のブログをふり返ってみるとまだこんな状況だったんだなと365日が過ぎるのは本当にまたたく間で、驚きました。

本日は定休日ですが、また皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

 

9月22日秋分の日

日が暮れるのも早くなってきました。暮れに向けてますます昼が短くなっていくのはすこし寂しく感じますが、夜が長くなっていくことで秋の深まりを感じられる季節でもあります。
明日23日は秋の彼岸の中日・秋分の日。祝日ですのでO84もお休みをいただきます。九月も残りあと一週間。ご来店お待ちしております。

9月11日二百二十日

暦には五節句や二十四節気や七十二候などいろいろと季節の移り変わりを伝える行事や言葉があります。これらはもともと中国から伝わってきたものですが、雑節とよばれるものは日本独自の農作業に深く関わる暦です。

節分、春と秋のお彼岸や社日、八十八夜、入梅、半夏生、春夏秋冬の土用、それから二百十日に二百二十日(にひゃくはつか)が雑節にあたります。

農作物に影響をあたえる三大厄日は、八朔(旧暦8/1)、二百十日、二百二十日です。9月といえばやはり台風のハイシーズン。今日の天気図をみてみると台風第18号がフィリピンの東あたりをウロウロしています。今年は7月にたくさん台風が発生しましたから、そろそろご遠慮いただきたいものです。

9月9日菊の節句

節句は江戸時代に五節句と制定され、1月7日人日の節句(七草の節句)、3月3日上巳の節句(桃の節句)、5月5日端午の節句(菖蒲の節句)、7月7日七夕の節句(笹の節句)、そして本日9月9日は重陽の節句(菊の節句)となります。

中国の陰陽暦で奇数は陽の数。9月9日はそのいちばん大きい九がふたつ重なるので重陽と呼ばれます。気がつけば、菊の花の見頃の季節。平安時代にも菊の花びらを浮かべた菊酒を飲んでいたのだとか。月見酒ならぬ菊見酒もいいものです。

9月7日白露

白露とよぶにふさわしいお天気続きです。初候は草露白し、朝夕めっきり涼しさが増してきました。

先日、秋の日本酒試飲会に参加してこれからの季節に仕入れて行くお酒を吟味してまいりました。秋に旬を迎える「ひやおろし」の季節到来です。夏を乗り越え熟成されて旨味が向上した秋上がりと味覚の秋にふさわしい食材との組み合わせがいまから楽しみです。

Jpeg

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8月29日火鉢と浮き玉

残書お見舞い申し上げます、といえるのも八月いっぱいまで。暑中があまり暑くなかった分、残暑が厳しい日々ですが、秋はもうそこまで来ています。

先日の日曜、麻布十番祭りへ行ってきました。O84のお皿の大半は近江の古美術 西川で仕入れている骨董のお皿ですが、麻布十番にも東京店があり、今回はお店で使う盛り皿のほか、ミニ火鉢と浮き玉を残暑の一服の清涼剤を。

ちなみにO84では酒肴皿やお猪口などお買い求めもできます(一部のぞく)。お気に入りの品との出会いがございましたら、お気軽にご相談ください。

浮き玉火鉢に水をいれて浮き玉を浮かべてます。来年は水草もいれて、さらに涼しげに飾ってみたいです。